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大型二輪を受験してきました
いざ!検定です。
1回で受かるとは思っていませんでしたが、1回で合格するんだ!と強く自分に言い聞かせながら行きました。
オレは千葉県(の片田舎)在住。したがって、幕張の運転免許センターで受験してきました。
千葉県運転免許センターでは、二輪の試験コースは2コースあり、検定車両はVFRとCBの2種類のようです。
受験した2003年6月25日は、CBで1コースでした。
1コースの順路
発進 〜 外周 〜 障害物 〜 外周 〜 右折 〜 信号右折 〜 左折クランク 〜 左折外周 〜 左折S字 〜 左折 〜 信号右折 〜 左折波状路 〜 左折 〜 等幅交差点直進 〜 一時停止左折外周 〜 左折 〜 一本橋 〜 等幅交差点直進 〜 スラローム 〜 左折 〜 等幅交差点直進 〜 一時停止左折外周 〜 左折 〜 見通しの悪い交差点直進 〜 信号右折 〜 一時停止右折外周 〜 障害物 〜 左折 〜 坂道発進 〜 左折 〜 急制動(短制動) 〜 踏切 〜 左折外周 〜 左折 〜 停止
大雑把に言うとこんな感じ。
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最初に100mほどの距離を、試走させてもらえます。
この間に、アクセルのつきや、クラッチの状態をみて、その車両に慣れるようにとのことらしいです。ですから、一本橋に載ったつもりで低速走行したり、半クラッチを使ってみたり、とにかくお試し期間中です!
ただし、スラロームとか派手にやっちゃうと、試験官の印象に響くこともあるみたいです。
オレは、このときコースを間違えそうになり、交差点の真ん中で見事に停止。コースを確認し、そこから無理に右折して行きました。
最後に聞いたら、「あれは試走だから、採点には関係ないよ」といっていましたが、この話は半分くらいに聞いといたほうが無難でしょう。
前の人の検定が終わり、望楼(試験官の見てる部屋)に呼ばれていきます。
「○○番さん、いいですよー。」と、お試し走行の指示があります。
ちなみに、最初からエンジンはかかっています。
で、これは採点外だ、見ていない!と言われたけど、一応手順どおりに乗車します。こんなとこで、後々減点くらったらタマンナイからね。
でも、極度の緊張のあまり、途中でコースを間違えて、気づいた時には右折する交差点の中ですっかり直進ライン!真ん中でビタっと足ついて止まって、望楼に向かって「こっち?」ってカワイク指を差したら、ウンウンってうなずいてくれました。これで、緊張感はだいぶ抜けました。やっちまったぜ!って感じで…。
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さて、検定の開始です。試走から帰り、単車に跨ったまま待っていると、
「○○番さん開始してください。」と、バンパーについたスピーカーから指示が出ます。
発進して、外周に合流すると、まず最初に障害物が見えてきます。こいつは、早めにウインカーをだして、余裕を持って車線変更をします。この時、タイヤ1本分くらいまでセンターラインを越えます。それ以上は、逆走をとられることがあるらしい。で、障害物を越えたら、ウインカーを切り返し、後方確認後、元の車線に帰ります。すると、すぐ外周のカーブです。こいつは、20Km/hくらいで通過しますので、手前の障害物も当然ゆっくりですよね。曲がりながらブレーキはかけらんないもん。
短い直線です。2速で加速しますが、バビューンってわけにもいかないので、そこそこです。ただ、外周のブレーキは、ポンピングブレーキなので、スピードがのってない上、試験官から一番遠い位置なので、ブレーキランプではなく、フロントフォークでポンピングをアピールしました。オレはね。外周の制限速度は40Km/hだけど、3速までしか使いませんでした。
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外周をひとまわり回ったら、いよいよ課題へ入ります。
外周から右折、信号を右折と2回右折が続き、クランクへは左折で進入します。したがって、右 〜 右の間は最初からセンターラインよりに走ります。2回目の右 〜 左はセンターからいきなり左側へ寄せるように曲がります。
左折は小回りですよ、もちろん。クランクは、縁石の内側にパイロンが並んでいるので、バイクで走ると狭く感じますが、歩いてみるとあ〜ら不思議!楽勝です、こんなの。ここは、進入前に1速に落とし、惰性と半クラッチで徐行してクリアします。で、二つ目の角を曲がったら、左右確認して、左折して外周に出ます。
次は、外周から左折してS字に入ります。クランクと違い、パイロンは縁石の上なので、ますます楽勝です。しかし、ここも1速の惰性と半クラッチでテレテレ走ります。クランクとまったく同じですが、二つ目の曲がりで左右確認です。
S字も左折で出ますが、直後数メートルで信号を右折するため、ちょっときついです。
信号を右折したら、今度はすぐ左折で、波状路に向かいます。
検定唯一のスタンディングなので、ポジションが落ち着くように早めに立ち上がることです。こいつは、5秒以上で通過しないと減点が待ち受けています。立ち上がってから、最初の突起までに車体を安定させたら、リアブレーキを使って減速します。課題の中での減速はバランスを崩したり、エンストの原因になりかねないので、減速して進入、アクセルをあおり気味にして、半クラッチで突起を乗り越える。これである程度はふらつかずクリアできると思います。こいつも、出口は左折です。
左折するとすぐに等幅の交差点です。こいつは、徐行して(一時停止はしない)安全確認なのですが、波状路から距離がないので、試験官にアピールしにくいです。ですから、波状路からの左折をしたらアクセルでバイクを起こしちゃいます。一瞬でぐいっとネ。で、間髪いれずブレーキング&左右確認。要は外周と一緒で、フロントフォークの動きでちゃんとやってるぞってのをアピールします。横断したらすぐに外周に突き当たるので、一時停止後に左折します。
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次はいよいよ、一本橋からスラロームへと続きます。これも左折で入りますが、外周の左カーブと重なっている所なので、さほど小回りではありません。
まずは一本橋から。15mをタイム制限10秒以上。パイロンが一つ置いてあるので、そこで一時停止します。試験官からの合図はありませんので、自分のタイミングで発進してOKです。オレは多分…そうだな〜、20秒くらいは確実に止まってたネ、心が落ち着くまで。脱輪だけはヤバイからね。緊張を解すのと、強風がこないことをひたすら祈りつつ…。
一本橋を降りたら、等幅の交差点。これは、加速減速もあんまりしなかった。ただ、確認だけ。課題と課題の間の道路横断って感じかな。
道路を渡ると、スラローム。タイム制限は7秒以内。2速でリアブレーキを引きずったまま、普通に通過。これが一番苦手でした。スラロームも出口は左折です。左折すると、先ほどの波状路の隣なので、要領は一緒です。
一時停止を左折したあと、今度は見通しの悪い交差点です。これは、外周の左カーブを曲がった直後、左折小回りしたところにあります。ここも、結構ドキドキしました。もう、外周のカーブから1速です。で、交差点に前輪がかからないように一時停止してから、二段階確認でクリアします。すると、すぐ信号を右折になるので、交差点内での車線変更にならないように気をつけていきます。
ここまでくれば、後わずかです。信号を右折後、突き当たりで一時停止。右折で外周に出たら、障害物をよけた後、左折で坂道発進に入ります。停止線とかは無いので、適当なところに停車後、発進します。坂を下る時には、エンジンブレーキと前後のブレーキを使うこと。
さらに外周を左折して今度は急制動(短制動)に入ります。これは、40Km/h以上で進入し、11m以内で停車します(路面湿潤時は14m以内)。オレが受けた日も、何人かは速度不足でやり直しをさせられていましたので、メーターで45Km/h前後で進入するとOKだと思います。
最後の、踏切。これは言うこと無いでしょう。安全確認だけです。
左折で、外周に戻ると、すぐに発着点なので、そのまま左に入り標識に寄せて終了です。
ここでも、エンジンはかけっぱなしです。
ただし、降りてバイクから離れるまで採点されています。気をつけましょう!
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ところで、よくいろいろなところで、メリハリのある走行とか、しっかり加速とか、ナナハンらしい加速などと言われますが、オレの経験では、そんなのは外周路で3箇所各1回(最初の坂道脇、その直後のバックストレート、波状路から一本橋の間の外周路)、急制動で1回の、計4回しかバブッ!と加速しませんでした。あとは、課題から課題の間で、ウインカーのタイミング、進路変更のタイミングを考えるとトロトロ走行になってくると思います。
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