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自動二輪車安全運転講習会に参加
2003. 6. 7
安協の講習会に参加してきました。
プロローグ
2002年の7月、暖かい季節に誘われ、思い出したようにバイクを買った!
5年ぶりかな、二輪に復活したのは。
中古を探していたが、欲しくなっちゃったので、CB400SFを新車でおろした。
家族に猛反対されたのは言うまでもないことである。
事情により、乗れない時期もあったが、それなりに楽しんでいた。
がっ!
ついに、今年もヤツがやってきた!
そう、暖かい季節さん(以下「彼」という。)だ。
実は今まで、普通自動二輪の免許しか所持していなかったのだ。
オレは、彼に誘われるがままに、大型自動二輪免許取得への道を走り始めた。
「今は教習所で取れるし〜」とか思っていたら、教習所って高いんですね〜、受講料。
とても、そんなに景気よくないので、免許センターに飛び込むことに。
自信はゼロ!という事で、試験場で年6回行われる講習会に参加することにした。
講習会の朝
さて、2003. 6. 7 講習会の当日、単なるスクール気分で会場入り。
バイクを降り、二輪コースへ歩いていくと、軽快なサウンドが聞こえてくる。
見ると、インストラクターと思われるお兄さんが、講習に使う車両を1台ずつ出している。
暖機のためか、趣味なのか、必ず検定の課題をひと回り…。
ん !? なんかおかしな動きをしてるぞ!
それは、パイロンスラロームでおこった。
なんと、ヤツは1速でフロントフルボトムしながら、パイスラをクリアしている。しかも、微笑をたたえながらである。
リアブレーキも使っていないようだし、見ていると「クネクネクネ」って感じで、なんか舐めるようにパイロンをクリアしていく。
気持ち悪っ!
時計の針は、午前8時を差している。この気持ち悪さは、慣れない早起きのせいなのか、あのパイスラを見たせいなのか、いまだに定かではない。
開校式
さて、講習会。まずは開校式。
こいつは、普通の開校式。かるく二輪試験の説明があったりして。
そして終わり次第、早速二輪コースへ。あっ、ちなみに移動は小走りね、コ・バ・シ・リ!
で、準備体操からスタート!
う〜ん、なんか学生のころを思い出すね。
そのあと、3班にわかれて、それぞれのカリキュラムへ!
まずは第1段階、自分の単車で軽くならし。
「R4、R3、R2でパイロンが置いてあるから、そこを20Km/hで旋回しなさい!」
?????????????????????
R4はいいぞR4は、R2を20Km/h?無理だ!絶対無理!で、結局大回り。
これは、スピードでたら小回りきかないよっ!てのを解ればいいんだと…。でもねー、「縁石みたら突っ込むぞー!」って注意しなきゃいかん課題ってのは、どうかと思うよ。ホントに。
あとは、スラロームとか急制動とかであっさり終了。
「はーい、ここまでで気持ち悪くなったり、ついていけないと思った人は、帰っていいですよー。」
もちろんいません、そんな人。
でも、結構自信なくしました…。
自信評点 20点
さあ、いよいよ次はナナゴーの試乗会?です!
初750CC
やっときました、750cc。まずはヤマハ FZXです。
3班にわかれ、1班は事前審査みたいなの、次の班は二輪コースへ。
で、残されたオレらは四輪コースへ。一本橋と波状路を設置して練習です。
出来上がったコースは、一本橋〜波状路〜スラロームでUターンして、帰りに急制動。でまたUターンして、一本橋〜…とグルグル回ります。
いや、ビックリしました。十何年ぶりですからね、コース走るの。
一本橋は脱輪するわ、スラロームは安定しなくってドキドキするわ、もう大変!まぢで!
こんなんで、免許取れんのかなって。本気で思ったね。
そんなこんなで、適当に走ってるうちに、一本橋も脱輪しなくなったし、スラロームは相変わらず苦手だけど、少しは落ち着いて回れるようになった。よしよしと。少しだけ自信復活。
FZXって、不思議な格好してるけど、メチャクチャ乗りやすいですね〜。なんでだろ。やっぱ不思議。
あっそうそう、ここでも見本走行ということで、またインストラクターさんの奇妙なもんを見せていただきました。何か人生で辛いことでもあったんですかね?
自信評点 60点(+40)
事前審査
移動時間も少ないので、コバシリで事前審査コースまで移動です。
この講習会は、終了証をもらうと、事前審査がパスされます。まぁ、講習会の中でやるんだけどね、結局は。
ここでの車両は、カワサキ ゼファー。本当の試験車両はCBらしい。
で、事前審査のお題ってのは、八の字引き回しと、車両を一度倒してからまた起こすっていうもの。
まずは、8の字。
「ハンドル切れないから、白線の外を通してください。」
とのことなので、やってみるとあら不思議、本当に曲がりきれません。
CBでも、白線の外側めいっぱいでいかないと、はみ出しちゃうようなので、注意が必要かもね。
でもって、引き起こし。
引き起こしなんて、中免取って以来、やったことがありません。倒したことないからね!(危ねーことはいっぱいあったけど…)
前の人がやっているのを見ていると、軽〜く起こしてる!
腰入れて…なんてやってない。おかしいなーと思ってるうちに、オレの番。
えい!
ってやったら、軽く起きちゃいました。
やっぱ、試験車両よか、ぜんぜん軽いらしい。
自信評点 65点(+5)
いよいよ二輪コースへ
さぁ、いよいよ二輪コースへ。
でも、その前にコース説明。ここは、実際の試験コースを走ることになります。そのポイントについて、こと細かく教えていただきました。(これがなきゃ合格なんて出来なかったね。)
こんどこそ、二輪コースへ!
最初は、コースを覚えるために、課題(一本橋、スラローム、波状路)は横を通過して、とにかく順路を回って覚える!ってのがこの時間の趣旨。
そしたら、オレらの班は11名、バイクの数は10台なので、ローテーションで回ることに。
順番がやってきました。車両はホンダ VFRです。こいつは、試験車両にもなっているので、気合いを入れて…ん、気合いを入れて…気合い…気…。
乗りづらっ!\(◎o◎)/!
こいつはお手上げです。過去に何人のひとがVFRで検定に合格したんだろう?そう思うと、その人たちは神様のように感じられました。
普通に走ればいいだけなのに、走れない。低速で安定しないんです。おまけに、クランクで2〜3回パイロンを引っ掛けちまいました。ごめんなさい、みなさん。
で、次にきた車両は、スズキ GSF。これも乗りづらかったですね〜。
オレが、ヘタクソなだけかな〜?再び、自信が…。
あとで聞いた話、VFRは乗りやすいって。慣れるといいのかな〜?
自信評点 5点(−60)
午前中終了
ようやく午前中が終了。
いやー、暑い!
雨が降んなかったから、まだいいようなものの、フルフェイスのヘルメットをかぶって、半日低速で走るんですよ。
久々に「気持ち悪くて、あんまり食べたくない…」とか思っちゃいましたね。
まぁ、昼からのこと考えて食ったけどネ。
で、ちょっとは休憩できるかと思ったら、昼休みは50分間。メシ食って、試験の予約入れて、コースを眺めてたらハイ終了!
そうそう、講習会のお昼休み中に、検定の予約ができるんです。聞くと、6/24までは、もう埋まっているとのこと。混んでますね〜、雨の季節なのに。散々悩んだけど、25日のPMで予約。午前中の講習で、自信も何もあったもんじゃないけど、とりあえず1回目の試験だから早めに予約っとこう!って感じで。
さて、午後の部が始まります。コバシリ、コバシリ!
午前同様、3班で講習開始です。内容は、A:コースを走るチームと、B:コースの周り順とポイントの説明チーム、C:そのポイントをコース内で確認するチームの3班です。
で、オレらはBからスタート。これは説明省きます!知りたい人はメールちょうだい。
次にC。これも、すごくやな感じ。だって、一緒に講習受けてる人が走ってるんだもん、コース。
交差点とかで、ワサワサ人が立ってんだよ。だって。ヤでしょ、そんなの。試験場なのに…。
コース走行
そして、ようやくコースを走る番がやってきた。
今度は、ほかの班のヤツらがうろちょろしてっけど…。
午前中に走ったとはいえ、今度は課題が入ってくる。
で、AMと同じくローテーションで、いろんな単車が回ってくるんだけど、どうしてもCBに乗れません。
何とか乗れたのは最後のほう。2回くらい乗れたかな。やっぱ一番乗りやすかった。
幕張の試験車両はVFRと、CBとのことなので、
「こりゃ〜VFRに当たったらアウトだな」
と思いましたね。うん、諦めついた。CBですら危ないのに…。
このときまで、勘違いをしているところがあって、波状路とスラロームの進入口で、一時停止をしていたんです。止まんなくていいんだよね、ここは。気づいた時には、もう講習は終わりでした。おかげで、ただでさえ遅いスラロームのタイムがますます遅く!なんと8.4秒とのこと。
「おいおい!課題じゃ7秒以内だろ」と思ったものの、一時停止して、1速で発進〜計測区間進入〜2速〜スラロームって感じだったので、「最初から2速で計測区間に入れば、まぁちょっとはタイムも伸びるだろう」と思い直し、目標を定めた。
こりゃ8秒切ればいいや、安全に行こう!
何とか終了
息も絶え絶えに、3時の休憩です。
ふぅ!
いや、ホントに。
日ごろの、乗り癖が悪いのか、足はつりそうだし(つま先がチェンジペダルの上って、こんなにきつかったっけ? いつも、ちゃんと戻してるつもりだったんだけどな〜。)、クラッチを握る左手は、元気がなくなってきてるし…。ふぅ〜!でございます。
束の間のお茶をしながら、インストラクターさんや他の受講者の方と、あーでもない!こーでもない!と談笑してるうちに、今度はインストラクターによる模範走行です。
やっぱ、さすがですね〜。おなじ土俵で比べられん!っつーか、そのレベル、オレは求めてない。まぢで。
その妙技を、拝見させていただいたあと、最後にコースを1周して今日の講習会は終了です。
最後はCBでした。でも、見通しの悪い交差点の手前で、ギア抜けをして左足をついちゃいました。しかも、インストラクターの目の前で。
「はい、検定中止だね〜。」
軽やかに、まるで鼻歌でも歌うように、あっさりと言われました。
しかも、時間切れで、一本橋までしか走れませんでした。
いや〜、終わり方がよろしくない講習会でした…。おかげで、自分の中では、コースの印象激悪です。 (T_T)
楽しかったこと、きつかったこと、\(◎o◎)/!ビックリたまげたな〜…なこと、いろいろありましたが、無事、修了することができました。
実技終了後、二輪棟の2階で試験の申請書の説明などの後、「自動二輪車安全運転講習修了証明書」をいただき(この修了書で、事前審査をパスできます。)、解散となりました。
このあと、My CB400SFで帰宅だったんですが、こけずに帰れるか不安でした…。
参考資料
参考までに、今回参加した講習会及び試験の、スケジュール等を紹介します。
ただしこの資料は、オイラが参加した時のものから抜粋したので、最終的にはご自身で確認してください。
平成15年度大型自動二輪車安全運転講習お知らせより
大型自動二輪安全運転講習会のお知らせから抜粋しました
要領が変わるかもしれませんが、参考までに…
平成15年度大型自動二輪車安全運転講習タイムスケジュールより
大型自動二輪安全運転講習会のタイムスケジュールです
毎回同じかわかりませんが、参考までに…
大型自動二輪技能試験のご案内より
試験案内の抜粋です
平成15年度のものなので、現在の情報はご自身で確認してください
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