前回に続き、またもやMovableType5のカスタマイズです。
しかも、またまた「The blog of H.Fujimoto」さんのお世話になります。
今回は「ブログ記事/ウェブページ/コメントで絵文字を使えるようにするプラグイン(MT5版)」の導入です。
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インストールするプラグインは2つ。
「InsertIcon」と「ConvertIconMacro」。
絵文字を使うのは記事投稿者だけで、コメント投稿者には使わせないよ!ってんだったら「InsertIcon」だけでもOKかと思われます。
その場合は、「InsertIcon」をインストールするだけで済みますし。
せっかくだからコメント投稿者にも絵文字を使ってもらいたいとなると、「ConvertIconMacro」を利用しない方法と、「ConvertIconMacro」を利用する方法の二通りがあるのですが、「ConvertIconMacro」を使わない方法は、テンプレートの修正が少なくて済むのですが、コメント投稿者にimgタグを許可することになるので、後者の「ConvertIconMacro」を利用するパターンを採用しました。
imgタグを許可するってことは、コメント投稿者に画像のアップを許可するのと同じですので、もし仮にコメント投稿者が悪意ある第三者
だったら・・・みたいなことが想定されますんで。
ざくっと言ってしまうと、プラグインのインストールでは、利用したい画像ファイル名を「InsertIcon.js」(InsertIcon)、「ConvertIconMacro.pl」(ConvertIconMacro)に書き込んであげるだけ。
この辺は、配布元のサイトで解説されていますので、ご確認ください。
残るは、テンプレートの修正です。
テンプレートの修正について、配布元サイトではMT4専用版として詳しく解説していますが、MT5ではちょっと異なりましたので、以下に書き残しておきます。
ちなみに、テーマは「クラシックブログ1.0」のテンプレートです。
修正するテンプレートは全部で3つ。
まずは、テンプレートモジュールの「コメント」です。
90行目付近
<div id="comments-open-text">
<label for="comment-text">コメント
<mt:IfAllowCommentHTML>(スタイル用のHTMLタグを使えます)</mt:IfAllowCommentHTML></label>
<textarea id="comment-text" name="text" rows="15" cols="50" onfocus="mtCommentFormOnFocus()"></textarea><br />
<MTInsertIconListJS mode="macro">
</div>
<div id="comments-open-captcha"></div>
次に、同じくテンプレートモジュールの「コメント詳細」です。
20行目付近
<div class="comment-content">
<MTConvertIconMacro><$mt:CommentBody$></MTConvertIconMacro>
</div>
最後に、システムテンプレートの「コメントプレビュー」です。
50行目付近
<div class="comment-content">
<MTConvertIconMacro><$mt:CommentBody$></MTConvertIconMacro>
</div>
90行目付近
<div id="comments-open-text">
<label for="comment-text">コメント <mt:IfAllowCommentHTML>(スタイル用のHTMLタグを使えます)</mt:IfAllowCommentHTML></label>
<textarea id="comment-text" name="text" rows="15" cols="50" onfocus="mtShowCaptcha()"><$mt:CommentBody autolink="0" sanitize="0"
convert_breaks="0" encode_html="1"$></textarea><br />
<MTInsertIconListJS mode="macro">
</div>
テンプレートを修正したら、あとはブログを再構築するだけ。
これで、ブログ記事作成画面と、コメント投稿、コメントプレビュー画面に絵文字の候補が表示されますので、絵文字を入れたいところにカーソルをもっていき、絵文字候補をクリックすれば挿入されるようになります。


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