01_MovableTypeの設定: 2006年3月アーカイブ

ここのところ、コメント&トラックバックスパムが大量に届き、ついにその件数が3日間で250件を超えました。
大半は、MT標準のフィルターがカットしてくれますが、通過してしまうものもそれなりの件数に達しましたので、ここは一発プラグインを追加してみました。
頂いたのはこちら「The blog of H.Fujimoto」さんの、「日本語でないスパムをフィルタするプラグイン(MT3.2用)」です。

設置は、頂いたプラグインをアップロードして、ブログの管理画面からスコアを設定するだけの超簡単仕様です。

ようやく指定日投稿が有効になりました。
MovableTypeのマニュアルを読むと、どこに引っかかるねんって感じですが、またもやつまらないことでつまずいていました。

マニュアルでは、cronから実行しなさいとかかれています。
0,15,30,45 * * * * cd <ブログのパス>; ./tools/run-periodic-tasks
これを追加してやればOKみたい。

しかし、これだけでは、パーミッションのエラーが返ってきます。
うちの環境では、「run-periodic-tasks」が644になっていましたので、755に変更して対処しました。
基本的には、これで正常動作してくれるところですが、ここで重大なエラーが発生しました。

コメントのテストをしたところ、パーミッションエラーが返ってきたんです。
さらに、再構築や、エントリーの修正を行った場合にも、同様のエラーが返ってきます。つまり、指定日投稿したら、それ以降の投稿ができない…。
こんなんじゃ、使い物にならないので、一度すべて元に戻して、原因を調査しました。

さて、どうでしょうか。
うまくエントリーが作成されて、なおかつ他にもエラーなくできたかな…。

この前は、指定日投稿できたけど、その後パーミッションエラーの表示がでて、MTの動作が怪しくなっちゃったからね。
うまく動作してくれていれば、後ほど原因を紹介しましょう。

どうやら、うまく投稿できたようです。
コメントも、無事素直についてくれましたし、後は再構築がうまく動作してくれるかどうかです。
で、この追加したテキストは、再構築確認用です。

サーバーの再セットアップに伴い、久々にMovableTypeの本体を触ったもので、その流れでカスタマイズや各種設定にハマりつつあります。
一度設定してしまえば、その後は滅多に触りませんので、かなり久々の作業です。

以前、設定しようとして、そのまま放置してしまった「指定日投稿」を有効にしようと思ったのですが、やはりというか、つまずきました。
で、どうしたかっていうと、指定日投稿はできるようになるのですが、その後の再構築時にパーミッションエラーで止まってしまいます。パーミッションは適正だし、現に指定日投稿できるのに、他に影響が出るなんて何が考えられるのか、なぞが謎を呼び始めました。

ここ2~3日、これで悩んでいましたが、先ほどちょっとだけ光明が!
指定日投稿は、cronで実行していますが、どうもそいつが作ったファイルの所有者がrootになっている模様。
なので、ファイル所有者を、ブログサイトの管理者にすればクリアできそうな気がしてきました。

でも、この時間からチャレンジして、もう一度つまずいちまったら大変なので、また明日にしましょう…。

今までもこの設定はしていましたが、今回MovableTypeも全て一からインストールしましたので、すっかり忘れていました。
このブログ内にも、修正箇所を書いていなかったので、覚書として残しておきます。

mt-staticフォルダにある、「mt_ja.js」ファイルの一部を修正します。
function insertLink (e, isMail)の記述で、281行目の部分に「target="blank"」を追加します。

var my_link = prompt(isMail ? 'Enter email address:' : 'Enter URL:', link);

if (my_link != null) {
if (str == '') str = my_link;
if (isMail) my_link = 'mailto:' + my_link;
setSelection(e, '<a href="' + my_link + '" target="_blank">' + str + '</a>');
}
return false;

これで、エントリー投稿画面のリンクボタン一発で、別ウィンドウ表示されるようになります。

今更ですが、OpenSSLを導入し、このMovableTypeの管理画面をSSL化しました。
設定はいたって簡単。Six Apartユーザー・マニュアルにもありますが、「mt-config.cgi」に書き加えることで可能です。

CGIPath http://www.example.com/path/to/mt/
AdminCGIPath https://www.example.com/path/to/mt/

最初に設定したときは、勘違いをしてデフォルトのCGIパスを指定している行を、AdminCGIPath…と書き直してしまったところ、トラックバック先のURLが正確に表示されなくなるなど、一部に障害が起きてしまいました。
そこで、見直してみると、このCGIPath…の下に、新たにAdminCGIPath…を書き加えることで無事に動作しました。

さらに、忘れてしまいがちですが、携帯からの投稿には「moblog.uva.ne.jp - moblog mail gateway」を利用させていただいておりますので、こちらの設定も修正します。
ログイン後、最初の画面一番下の「weblog xmlrpc url」のところのURLを「https://www.…」に修正すればOK。
先ほどテストしましたが、無事に投稿できたようです。

携帯からの投稿も、きちんとSSL通信できているかテストです。
アップできてれば成功。

どうやら、リストアに成功した模様です。

ここのところ投稿できなかったのは、家サーバーが不調に陥ったのを契機に、OSのアップグレードを図ったのですが、MovableTypeのリストアにつまずいていたからでした。
バックアップもとってあったし、そんなに悩んだり、転ぶことはないと考えていたのですが、大きな落とし穴が待ち構えていました。

まず、MovableTypeの管理画面左下にある、「ユーティリティ - 読み込み/書き出し」機能にやられました。
家サーバーでは、複数のブログを構築しており、実質的に稼動しているブログが2、3件あります。
MovableTypeの読み込み機能を使ってリストアしたところ、確かに見た目上ではしっかりと復元されているのですが、何と個別ページのURLが変更されてしまっているエントリーがあります!
さらに、当然といえば当然ですが、データベース(うちではMySQL)へのエントリー格納順序が変更されてしまっているため、コメントがとんでもないところについてしまったのです。
つまり、AからCの三つのブログがあったとします。で、それぞれに10件のエントリーがあった場合、Aの1につけたコメントが、Cの5についたり、Bの8についたりするんです。これは、個別のブログごとにしかリストアできないために起こるのでしょう。
ですから、この「読み込み/書き出し」に関しては、今後二度と使うことはないと思われます。

試しに携帯からのポストです。

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