03_ハード: 2006年3月アーカイブ

CPUの発熱対策から始まり、チップセットの発熱対策を施そうかと考えているところですが、その前にPCケースに加工を施してみました。
現在使用しているPCケースは、COOLER MASTERのTAC-T01-E1C。2003年の暮れに購入したものです。
アルミ製のしっかりしたモノなので、当分は使い続けるつもりです。

ただし、このTAC-T01-E1Cは、吸気と排気のバランスが悪いらしく、いろんなところにホコリが詰まってしまいます。つまり、排気の方が容量が大きくて、隙間って隙間から吸い込んでるんです。

そこで、ケース本体に穴を開けるのも忍びなく、5インチベイのダミーに穴あけ加工をしました。
このケースにはカバーがついているのですが、ファンコンのイルミネ-ションもきれいなことだし、電源を入れるときにはカバーを開けることにします。

光り輝いてますね〜、ファンコントローラー。
これだけでも買った甲斐があります。ってか、主たる目的は、CPUとケース内の温度測定だったので、ファンコントロールって意味じゃ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかも、イルミネーションがきれいといっても、ごらんのとおり、PCケースにはフタがついてますので、これを開けない限り、そのヒカリモノとはご対面できないオチつき。
普段は、わずかな隙間から、青っぽい光が漏れてくる程度です。

先日、パソコンの発熱対策として、ドデカCPUクーラーを搭載しました。
その結果、割と余裕だね。なーんて思っていたのですが、今その考えが揺らぎつつあります。

というのも、ただ今自宅サーバーより、ブログのイメージファイルのバックアップをとっているのですが、利用しているソフトがSmartFTPで、明示的SSH接続をしています。
これって、そうとう負荷がかかるんですよね。いつも温度爆上がりです。
それでも、ファンコントローラーの示すCPU温度は50度弱。センサーの貼り付け位置に自信のないことから、ケースを開けて実際に手で触ってみることにしました。

で、CPUクーラーのヒートシンクを触ってみたところ、40度から45度くらいでしょうか。センサーはヒートシンクの最下面にありますので、まぁ妥当な結果だといえます。
吹き出してくる風も、それなりに温かく、きちんと冷却してくれているようです。

ところが、ここで新たな発見!
チップセットには、冷却用のファンはなく、純正のヒートシンクががんばってくれています。
ふとした興味から、このヒートシンクを触ってみると…

とりあえずアップしました。
後々、文章を手直しするかもしれませんが、現状でも雰囲気はわかると思います。

cpufan_05.jpg

それにしても、このCPUクーラーはデカ過ぎたかしら…。

CPUクーラーとファンコン

取り付けが完了しました。

ただ、途中で気がついたんですが、CPUファンの電源コネクタって、4ピンと3ピンがあるんですね。ファンコンのほうは3ピンで、ファンのほうは4ピンだったので、接続できず…。まぁ、主たる目的は、ケース内の温度をPCモニタではなく、別窓で表示させたかったので、ファンスピードのコントロールはケースファンだけにしました。

それと、CPUファンですが、見た目重視で購入したものの、開封して取り付け方法を確認したところ、驚きの事実が!
この「ASUSVR Guard P5P2-8MB2W」はヒートシンクがでかいので、重量もそれなりになります。ですから、マザーボードへの取り付けもしっかりと取り付けなければなりません。そのため、マザーボードの裏側に当て板をして、その板にネジ止めで取り付けます。ちょうど、両側から挟むようになります。
そうです。つまり、M/Bを一度おろさないと取り付けできないんです…。

その事実を理解したとき、別の小さいクーラーを買ってこようか悩みましたが、結局のところあきらめて、バラし作業に入りました。
作業の様子については、後ほどアップします。

マシンは、その後順調に稼動しているようです。

Windowsマシンは復活したものの、いまだ半信半疑ですし、以前からCPU温度が非常に高くなるといった不安要素も抱えています。
そこで、CPUクーラーと、ファンコントローラーを買ってきました。
まぁ、気休め程度にしかならないでしょうが、とにかくチャレンジしてみることに。これまで表示されなかったところまで、温度を表示できますので、余計気になっちゃうかもしれませんけどね。

今回購入したのは、CPUクーラーが「ASUSVR Guard P5P2-8MB2W」と、ファンコントローラー「COOLER MATE AINEX CMT-7」の2点。
とりあえず、ファンコントローラーだけを先につけて、現状を把握してからCPUクーラーの取り付けをしようと思います。今夜中には作業完了といきたいところですが、果たしてどうなることやら…。

奇跡が起こりそうです…。
何と、起動しました!

昨日の、ビープ音すらしない状態から、このエントリーを打てるまでになりました。
が、しかし、完全復活とまではいきません。なぜか、認識しないドライブが残ってしまいました。SATA接続のC~Eドライブは認識するのですが、IDE接続のF、Gのドライブが見えないんです。データが納まっているドライブなので、これは致命的…。だったら、Cドライブが逝ったほうがあきらめがつきます。まぁ、壊れたわけじゃないでしょうから、楽観してるんですけどね。ちゃんと見直せば何とかなるかなと。

それはそうと、どのように復旧したかと申しますと、PC内を隈なく清掃しました。全部バラして、組みなおしつつね。
さすがに、マザーボードは下さなかったですけど、載ってるものは基本的に全部はずして、埃を飛ばしてって地道な作業です。

もちろん、CPU、メモリ、ビデオカードは重点的にみましたが、目視で確認できるような障害はなく、掃除だけして元通り組みなおしました。チップセットについているヒートシンクなども取り外してみましたが、もちろんこれも問題なし。

たったこれだけの作業で、何がどう変わったのか不思議ですが、とりあえずは起動して、ネットくらいはできるまでになりました。
この先、不安で不安でしょうがないですが…。

こうなると、次のマシンも考えておかねばならんでしょう。
実は今回も、これでだめなら、マザー、CPU、メモリ、ビデオカードを買い換えようかと考え始めていました。実際のところ、復旧したといっても、いつ同じ症状が出るかわかりませんし、買換え時期がどのくらい延びたのかもわかりません。1年もつか、明日には起動しなくなってることも考えられますから。

さて、突如として起動しなくなったWinマシンですが、もう少し状況を整理してみましょう。
その前に、マシン環境はこちら

まず、電源を入れると、ビープ音と共にWindowsが起動します。
その後、ブラウザを立ち上げるとか、他のアプリを起動しようとするとか、何かしらのアクションを起こそうとすると、その場でフリーズしてしまう。その間、HDDへのアクセスランプは消灯しており、実際アクセスしているような音もしていません。もしくは、フリーズではなく、突然電源が切れて再起動。ですが、そのときにはビープ音もせず、BIOS画面にも飛ばず、挙句の果てにはモニタ出力も切れてしまい、ディスプレイはスタンバイになってしまう始末。
こうなると、何度電源を入れなおしても、ビープ音なしの状態が続きます。

さて、次はハード的な状況説明に移ります。
ハード面では、CPUファン、ケースファン、ビデオカードのファンなど、全てのファンは回転しています。目視ですが、膨らんでしまっているコンデンサもないようです。変な接触や、取り付けのガタもなく、各種LEDもきちんと点いたり消えたりしています。

本日再び、いや三度、いやいやもう数え切れませんが、ま~たWindowsに障害が発生しました。
いや、正確にはWindowsじゃないかも。
電源を入れても、ビープ音もせず、モニタへ出力もされません。マザーボードへの電源供給はされているようですし、CPUやケースファン、ビデオカードのファンも全て回っています。
でも、何も映らないし、後にも先にも進まないんです!
モニタ出力が出てませんので、正確なことはわかりませんが、BIOSも読み込んでいないようですので、根が深そうです。

一体、何が起こっているのでしょうか?
最悪の場合、マザーボードを買い換えるか、CPUを買い換えるしかないのかな~と思っていますが、それにしても障害出過ぎ!
やっぱ自作もいいけど、高額でも保証のついてるメーカー製パソコンですかねー。
でも、金額にして倍違っちゃうと、自作も捨てがたいんですよね。
でも、保証が…。
でも、金額が…。
それに予算が…。

どちらにしても、パソコンが動かないことには、とっても不便に感じます。

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