LinuxにもUSBフラッシュメモリ

約1年にわたり、安定稼動してくれたFedoraCore3でしたが、ちょっとした不調を契機に、FedoraCore4にアップグレードしました。
その不調というのが、SSHもFTPもつならがらくなっちまったというもの。
他には問題なかったんだけど、そこが大問題。
バックアップできても、そのバックアップデータを外から吸い出せないんです。
フロッピーじゃ全然容量足んないし、諦めかけるところでしたが、こいつの存在に気がつきました。

usbfm.jpg

そう、USBフラッシュメモリです。
FedoraCore3で使えるかわかりませんでしたが、挿してみると無事認識。
ただし、フロッピーにしても、CD-ROMにしてもそうですが、このUSBフラッシュメモリもマウントしてやらなくてはなりません。

まずは、rootでUSBフラッシュメモリのマウントポイントを作ります。

mkdir /mnt/usbfm

こんな感じ。
で、その後USBに挿すと、認識するとともに、接続したUSBフラッシュメモリの情報を表示します。

[root@localhost~] # SCSI subsystem initalized
Vendor: BUFFALO Model: ClipDrive Rev: 1.00
Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 00
SCSI device sda: 507904 512-byte hdwr sectors (260 MB)
sda: Write Protect is off
sda: assuming drive cache: write through
SCSI device sda: 507904 512-byte hdwr sectors (260 MB)
sda: Write Protect is off
sda: assuming drive cache: write through
sd 0:0:0:0: Attached scsi removable disk sda

これを見ると、USBフラッシュメモリは、SCSIデバイスとして認識されるようです。
無事に認識されたところで、次にマウントです。

mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/usbfm/

mountの後の「-t」はファイルシステムタイプを指定するオプション、「vfat」はWindowsで採用されているファイルシステムのこと。
これで準備は完了です。後はフロッピーと同じ感覚で使えます。
もちろん、抜くときには

umount /mnt/usbfm

が必要です。





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このページは、ジョンが2006年3月 9日 22:14に書いたブログ記事です。

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