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闘病日記

2003.2.11
1ヶ月間入院しました。しかも、怪我じゃぁなくて病気で…。

転院先は、千葉市内の病院に決まり、ベッドの都合で、何日か足止めされたものの、生涯初の救急車に乗り、無事に引越しが完了した。
救急車には、オレ1人で乗ることになり、付き添いの家族は、自分たちの車でやってきた。

ここで、救急車インプレッション!
1 さすがV8-4000。
オレも、普段はトヨタのV8物に乗ってるけど、改めて感じた。あのでかいボディーに、あの機材、大人4人が乗っかって、普通に、しかも静か〜に走っちゃう。やっぱ高性能なんだね。
2 みんなスマン!
サイレンを鳴らし、赤色回転灯を回して走る。そう、一般的に言う「緊急車両」です。なんか、交通の流れを乱してるのがよくわかりました。ハイ。
3 …。
サイレン鳴らしてるにもかかわらず、交差点は危険だ。一部、スゲェー勢いで突っ込んでくるオバちゃんがいた。しかも、何人か。大半の人はそんなこと無いんだろうけど、あれじゃぁ、お巡りさんや消防署員なんかは命がけだね。オバちゃん(ドライバー)は、こっちを見てるんだよ。ちゃんと、目視で確認できてるはずなんだけど…。でも、停まらないんだな、これが!
まぁ、何はともあれ、新しいT病院に着いた。
付き添い家族は、いくら先に出発してても、救急車には敵うまい。そのおかげで、しばらく1人で呆然としてたけど…。
このT病院、肺は専門らしく(手術に送られてくるくらいだから当たり前か)、病棟に入ると、病気まで同じかわからんが、オレとおなじバッグをぶら下げたヤツがいることに気づいた。しかも、病室に入ると、向かい側のベッドに寝ているヤツは、なんかおかしな咳をしてやがる…。
こいつは参った!
こんなとこで、寝ていられるか!
ましてや、メシなんか喰えるか!
マジでそう思った。転院初日は、それだけで精一杯。精神的にも、だいぶ効きました。 (T_T)
だけど、またしばらくの間は、寝てるだけ。まぁ、入院の説明とか、手術の説明はあったけど、基本的には前の病院と変わらず。
とりあえず、手術のスケジュールなどを確認して、その後は、術後のリハビリ練習くらいだったかな。リハビリっていっても、肺なので、問題となるのは「呼吸すること」くらい。
1 麻酔を使うと、痰が絡みやすくなるそうで、加湿器みたいなやつを使って、痰をやわらかくするとのこと。その霧を吸い込む練習。
2 やはり、呼吸の基本は「腹式呼吸」。これじゃないと、萎んだ肺は膨らまないらしい。腹に1キロの砂袋をのせ、それが上下に動くように意識して呼吸を繰り返す。
こんな感じ。
 
あとは、恒例になった、「ボケェーッ!」としてるだけ。
何と言っても、入院したのが2月から3月にかけて。TVなんか1日中見てらんないし、新聞や雑誌だって限界がある。せめてひと月入院が遅れていれば、プロ野球も始まってたのに…なんて思いもした。高校野球も季節じゃないし、プロのオープン戦開幕がどんなに待ち遠しかったことか。

まぁ、それはさておき、いよいよ手術。
看護婦さんがやってきて、まずは注射。肩の筋肉にうつ、重くて痛いヤツ。で、キャスターつきのベッドに移って、いざオペ室へ。
オペ室に入ると、白衣を着た先生たちが4、5人いたのかな。いつの間にか麻酔に落ちちゃいました。
実は、最初に血圧を計ったときに、上が180くらいまであがっちゃって、我ながら緊張してる〜!って思ったもんだ。オレって怖がりさんなのかな〜?でも、手術って怖いよね?どう、みなさん。

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